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目次 Sleipnir 使用許諾 Sleipnir 使用許諾 Sleipnir ソフトウェア使用許諾契約 Sleipnir 利用規約(以下、「本規約」といいます。)は、フェンリル株式会社(以下、「当社」といいます。)が提供するソフトウェア「Sleipnir」(以下、「本ソフトウェア」といいます。)を使用するすべてのお客様(以下、「ユーザー」といいます。)に対して適用されます。 ユーザーは、本ソフトウェアをインストールし、または本ソフトウェアの使用を開始する前に、本規約をよくお読みください。 第1条(本規約への同意) 1. 本規約の規定は、ユーザーと当社との間の本ソフトウェアの使用に関わる一切の関係について適用されます。ユーザーは、本規約の定めに従って本ソフトウェアを使用しなければならず、本規約の定めに同意しない限り本ソフトウェアを使用することはできません。 2. 本ソフトウェアに関して個別に定める規約等(以下、「個別規約」といいます。)がある場合、当該個別規約は、本規約の一部を構成するものとします。 3. ユーザーは、本ソフトウェアをインストールし、または本ソフトウェアの使用を開始した時点で、ユーザーと当社との間において本規約の諸規定のすべてに従った利用契約(以下、「本契約」といいます。)が成立します。本規約についてユーザーが同意しない場合には、直ちに本ソフトウェアの使用を中止し、本ソフトウェアに関する一切を削除しなければなりません。 4. ユーザーが未成年者、成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかである場合、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人(以下、総じて「法定代理人等」といいます。)の同意を得た上で本ソフトウェアをインストールし、又は法定代理人等の同意のもと本ソフトウェアを使用しなければなりません。 第2条(本規約の変更) 当社は、本規約を変更することがあります。本規約を変更する場合、当社は、変更後の本規約の内容ならびに効力発生時期等を、当社ホームページにおける掲載その他の適切な方法で周知するものとし、この場合の本契約は、変更後の本規約の規定によるものとします。法令上ユーザーの個別の同意が必要となるような内容の変更の場合は、当社は、当社所定の方法でユーザーの同意を得るものとします。 第3条(定義) 本規約において使用する以下の用語は、各々次の各号に定める意味を有するものとします。 (1) 「本ソフトウェア」とは、当社が「Sleipnir」の名称を使って提供する各ソフトウェア又はそれらのソフトウェアを構成するドキュメント、データ、コンテンツ、第三者ライセンス、サービス(バージョンチェック機能や検索サジェスト機能を含みますがこれらに限られません。)の全部若しくは一部のことをいい、複製されたものも含みます。 (2) 「インストール」とは、本ソフトウェアをコンピュータに導入し、使用可能な状態にする処理や作業のことをいい、本規約においてはzip形式の本ソフトウェアをダウンロードすることも含みます。 (3) 「データ」とは、テキスト、映像、録音、写真、その他コンピュータで保存や加工、伝送などが可能なデジタル形式の情報のことをいい、複製されたものも含みます。 (4) 「メディア」とは、データの記録・保管に用いる物体や装置(記録メディア)、信号やデータを伝送する器具や物理現象(伝送メディア)などのことをいい、複製されたものも含みます。 (5) 「一次配布サイト」とは、当社が本ソフトウェアを配布しているウェブサイト(https //www.fenrir-inc.com/)のことをいいます。 (6) 「アーカイブ」とは、本ソフトウェアに関連する複数のファイルやフォルダ(ディレクトリ)を一つのファイルにまとめたファイルのことをいい、複製されたものも含みます。 (7) 「第三者ライセンス」とは、当社がユーザーに対して本ソフトウェアを提供するにあたり、当社が第三者から使用許諾を受けているもののことをいいます。 第4条(本ソフトウェアの使用) 1. ユーザーは、ユーザーが本規約の諸規定の全てに同意することを条件に、本ソフトウェアを非独占的に無償で使用することができます。 2. ユーザーは、営利目的の有無にかかわらず、本ソフトウェアを使用することができます。但し、本ソフトウェアから直接利益を得るような使用は除くものとします。 3. 当社は、ユーザーに予め通知したり、ユーザーの事前の同意を得ることなく、本ソフトウェアの提供中止、終了、仕様変更、内容変更、廃止又は本ソフトウェアのバージョンアップを行うことができるものとします。 第5条(再配布) 1. ユーザーは、以下の用法に従って、本ソフトウェアを第三者に配布することができます。 (1) 本ソフトウェアをメディアにより配布する場合 一次配布サイト(https //www.fenrir-inc.com/)又は指定のウェブページ( 窓の杜:https //forest.watch.impress.co.jp/、若しくは Vector :https //www.vector.co.jp/)から入手した本ソフトウェアのアーカイブを改変せずに、そのまま配布してください。また、配布の際には必ず一次配布サイトのURL及び本ソフトウェアの名称並びにバージョンを明記してください。 (2) 本ソフトウェアをSNS、ウェブページ等により配布する場合 一次配布サイト(https //www.fenrir-inc.com/)のURL及び本ソフトウェアの名称並びにバージョンを明記してください。 2. ユーザーは、一次配布サイト(https //www.fenrir-inc.com/)によってリンクされているバージョン以外の本ソフトウェアを配布することはできません。 3. 当社より本ソフトウェアの再配布の中止要請があった場合、ユーザーは、速やかに当該再頒布を中止しなければならず、その後においても、当社の承諾がない限りは本ソフトウェアを再頒布することはできません。 4. 前項に基づく本ソフトウェアの再頒布の中止要請があった場合、ユーザーは、理由の如何にかかわらず、当該中止要請に対する不服申立てを一切しないことに同意します。 第6条(禁止事項) 1. ユーザーは、次の各号に掲げる行為またはそのおそれがある行為を行わないものとします。 (1) 本契約に違反する行為 (2) 法令に違反する行為 (3) 公序良俗に反する行為 (4) 当社または第三者の権利もしくは利益を侵害する行為 (5) 本ソフトウェアの全部又は一部について、修正、改変、無効化、妨害、又は、これらを試みる行為 (6) 本ソフトウェアの脆弱性の精査、検査し、当社に報告することなく一般に公開し、他の利用者を危険にさらす行為 (7) 本契約より受ける権利を第三者へ譲渡、貸与、再使用許諾、又は担保として許諾する行為 (8) 当社による本ソフトウェアの提供を妨害する行為 (9) 反社会的勢力等への利益供与行為 (10) その他、当社が不適切と判断する行為 2. ユーザーは、本ソフトウェア上に表示され、又は本ソフトウェア中に含まれている、商標権又は著作権その他の知的財産権に関する表示を、除去又は破棄してはいけません。 第7条(知的財産権) 1. 本ソフトウェアの特許権、著作権その他一切の権利は、第三者ライセンスを除き、すべて当社に帰属します。また、本規約に別段の定めがある場合を除き、当社がユーザーに対してこれらの権利をライセンス(実施許諾、使用許諾)するものではありません。 2. ユーザーが別途当社と書面で合意した場合を除き、本規約のいかなる規定も、当社の商号、商標、サービスマーク、ロゴ、ドメイン名、およびその他の識別性を有するブランドの特徴のいずれかを使用する権利をユーザーに付与するものではありません。 第8条(第三者に対する責任) ユーザーは、本ソフトウェアを用いて第三者の権利を侵害し、第三者との紛争が生じたときは、ユーザー自らの責任と費用負担で解決するものとし、当社および第三者に一切の迷惑をかけないものとします。但し、当社の故意又は重大な過失により第三者の権利を侵害した場合はこの限りではありません。 第9条(無保証) 1. 当社は、ユーザーに対して、本ソフトウェアにエラー、バグ、不具合又は欠陥が生じないこと、ユーザーが期待する性質及び価値を有すること、ユーザーに適用のある法令又は規則等に適合すること、及び本ソフトウェアの使用の結果(適切性、完全性、有用性、安定性、確実性、その他一切)に関する責任についてはいかなる保証も行うものではありません。 2. 本ソフトウェアは、本ソフトウェアの動作不良が死亡、怪我又は重大な物理的又は環境的損害につながるおそれのある環境下(例えば、原子力施設の運用、航空機の運行や航空管制、医療活動等のシステム等)において使用されることを想定しておりません。 3. ユーザーは、本ソフトウェアの使用又は不使用により生ずる、直接又は間接的な影響又は損害(機会損失、逸失利益、データ喪失、事業の中断またはその他の金銭的損失を含みますがこれらに限定されません。)について、自ら責任を負うものとし、当社はそれら一切の責任を負いません。ユーザーが使用する機器や媒体等が原因の損害についても同様といたします。但し、当社の故意又は重大な過失がある場合はこの限りではありません。 4. 当社は、本ソフトウェアに不具合が報告又は発見された場合、修正すべく最善を尽くしますがその実現を保証するものではありません。 第10条(本契約の終了) 1. 当社は、ユーザーが、次の各号のいずれかの事由が生じた場合、いつでも本契約を終了させ、本ソフトウェアの使用を終了させることができるものとします。この場合、ユーザーは直ちに本ソフトウェアの使用を中止し、本ソフトウェアに関する一切を削除しなければなりません。 (1) 本規約のいずれかに違反した場合 (2) 第6条第1項各号のいずれかに該当した場合 (3) 本ソフトウェアの使用の継続が適切ではないと当社が判断した場合 2. ユーザーは、本契約終了後も、当社及び第三者に対する本契約上の一切の義務及び債務(損害賠償義務を含みますがこれらに限られません。)を免れるものではありません。 3. 当社は、本条に基づき当社が行った措置によりユーザーに生じた不利益や損害について責任を負いません。 第11条(損害賠償) ユーザーによる本規約違反行為その他本ソフトウェアの使用に起因して、当社に直接又は間接の損害が生じた場合、ユーザーは当社に対し、そのすべての損害を賠償しなければなりません。 第12条(必要な通信機器等) 本ソフトウェアを使用するために必要な通信機器・ソフトウェア・公衆回線等は、ユーザーの費用と責任において用意し、維持管理してください。 第13条(秘密保持義務) 当社又はユーザーは、相手方の事前の書面による承諾がある場合を除き、相手方が秘密である旨指定した情報を第三者に漏洩しないよう取り扱うものとします。 第14条(データ使用の合意) 本ソフトウェアにはデータやプログラムの更新を通知する機能が含まれます。当社は、「データ使用についてのプライバシーポリシー」に基づき、ユーザーが本ソフトウェアを使用するために必要な範囲で、ユーザー個人を特定できないデータを使用できるものとします。 第15条(分離可能性) 本契約に基づく各条項のいずれかが無効であったとしても、他の条項の有効性には何らの影響も及ぼさないものとします。 第16条(準拠法) 本契約は日本法に準拠するものとします。 第17条(合意管轄裁判所) 本規約及び本契約に関して訴訟の必要が生じた場合は、訴額に応じて、当社の本店所在地を管轄する簡易裁判所又は地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。 第18条(言語) 本規約は和文と英文で作成されるものとします。本規約の和文と英文の間に齟齬がある場合には、すべての面において和文が優先するものとします。 第19条(第三者ライセンス) 本ソフトウェアに関し、当社は、各々次の各号に定める第三者ライセンスを使用しています。 (1) 以下の使用している Web フィードアイコンに関しては Mozilla Foundation の著作物です。 ライセンスは MPL に従うものとします。 Version MPL 1.1/GPL 2.0/LGPL 2.1 The contents of this file are subject to the Mozilla Public License Version 1.1 (the "License"); you may not use this file except in compliance with the License. You may obtain a copy of the License at http //www.mozilla.org/MPL/ Software distributed under the License is distributed on an "AS IS" basis, WITHOUT WARRANTY OF ANY KIND, either express or implied. See the License for the specific language governing rights and limitations under the License. The Original Code is Mozilla Foundation. The Initial Developer of the Original Code is Mozilla Foundation. Portions created by the Initial Developer are Copyright (C) 2___ the Initial Developer. All Rights Reserved. Contributor(s) Alternatively, the contents of this file may be used under the terms of either of the GNU General Public License Version 2 or later (the "GPL"), or the GNU Lesser General Public License Version 2.1 or later (the "LGPL"), in which case the provisions of the GPL or the LGPL are applicable instead of those above. If you wish to allow use of your version of this file only under the terms of either the GPL or the LGPL, and not to allow others to use your version of this file under the terms of the MPL, indicate your decision by deleting the provisions above and replace them with the notice and other provisions required by the GPL or the LGPL. If you do not delete the provisions above, a recipient may use your version of this file under the terms of any one of the MPL, the GPL or the LGPL. (2) 本ソフトウェアの一部分は以下に記載のライブラリを使用しており、 これらのライブラリに由来するファイルはそれぞれの ライセンスに従います。 使用しているライブラリ Chromium ( 新BSDライセンスなど ) - The Chromium Authors 本ソフトウェアに同梱されている Webkit Engine プラグインは、 "The Chromium Authors" によって 開発されている Chromium をライセンスに基づき使用しています。 Chromium はプロセス間通信で接続されており、コードには幾つかの変更が加えられています。 ソースコードは https //chromium.googlesource.com/chromium/src/ から取得することができます。 Chromium ライブラリの詳細なライセンス情報については https //code.google.com/chromium/terms.html を参照してください。 MessagePack for C ライブラリ ( Apache License Version 2.0 ) - FURUHASHI Sadayuki ソースコードは https //msgpack.org/ から取得することができます。 Apache License Version 2.0 の詳細なライセンス情報については http //www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0 を参照してください。 DirectX - Copyright Microsoft 本ソフトウェアに同梱されている DirectX は Microsoft の著作物であり、 "END-USER LICENSE AGREEMENT FOR MICROSOFT SOFTWARE" のライセンスに 基づき使用しています。 DISCLAIMER OF WARRANTIES. TO THE MAXIMUM EXTENT PERMITTED BY APPLICABLE LAW, MICROSOFT AND ITS SUPPLIERS PROVIDE THE SOFTWARE AND SUPPORT SERVICES (IF ANY) AS IS AND WITH ALL FAULTS, AND HEREBY DISCLAIM ALL OTHER WARRANTIES AND CONDITIONS, WHETHER EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, ANY (IF ANY) IMPLIED WARRANTIES, DUTIES OR CONDITIONS OF MERCHANTABILITY, OF FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE, OF RELIABILITY OR AVAILABILITY, OF ACCURACY OR COMPLETENESS OF RESPONSES, OF RESULTS, OF WORKMANLIKE EFFORT, OF LACK OF VIRUSES, AND OF LACK OF NEGLIGENCE, ALL WITH REGARD TO THE SOFTWARE, AND THE PROVISION OF OR FAILURE TO PROVIDE SUPPORT OR OTHER SERVICES, INFORMATION, SOFTWARE, AND RELATED CONTENT THROUGH THE SOFTWARE OR OTHERWISE ARISING OUT OF THE USE OF THE SOFTWARE. ALSO, THERE IS NO WARRANTY OR CONDITION OF TITLE, QUIET ENJOYMENT, QUIET POSSESSION, CORRESPONDENCE TO DESCRIPTION OR NON-INFRINGEMENT WITH REGARD TO THE SOFTWARE. DirectX の詳細なライセンス情報については、 http //msdn.microsoft.com/directx/ を参照してください。 ctemplate ライブラリ - Copyright 2008 Google Inc. ctemplate ライブラリは Google Inc.の著作物であり、 下記ライセンスに基づき使用しています。 Redistribution and use in source and binary forms, with or without modification, are permitted provided that the following conditions are met Redistributions of source code must retain the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer in the documentation and/or other materials provided with the distribution. Neither the name of Google Inc. nor the names of its contributors may be used to endorse or promote products derived from this software without specific prior written permission. THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE COPYRIGHT HOLDERS AND CONTRIBUTORS "AS IS" AND ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE COPYRIGHT OWNER OR CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. picojson ライブラリ - Copyright 2009 Cybozu Labs, Inc. picojson ライブラリは Cybozu Labs, Inc. の著作物であり、下記ライセンスに基づき使用しています。 Redistribution and use in source and binary forms, with or without modification, are permitted provided that the following conditions are met 1. Redistributions of source code must retain the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer. 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer in the documentation and/or other materials provided with the distribution. THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY CYBOZU LABS, INC. ``AS IS AND ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL CYBOZU LABS, INC. OR CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. The views and conclusions contained in the software and documentation are those of the authors and should not be interpreted as representing official policies, either expressed or implied, of Cybozu Labs, Inc. C/Migemo C/Migemo は MURAOKA Taro 氏の著作物であり、 (インストールフォルダ)/documents/cmigemo-LICENSE_MIT.txt に基づき、 その一部をライブラリとして使用しています。 NAIST Japanese Dictionary NAIST Japanese Dictionary は Nara Institute of Science and Technology の 著作物であり、(インストールフォルダ)/documents/mecab-naist-jdic-COPYING に基づき、 辞書データを C/Migemo 用に変換したものを使用しています。 gdi++ gdi++ のソースコードの一部を "The FreeType Project LICENSE" のライセンスに 基づき参考利用しています。 FreeType "The FreeType Project LICENSE" のライセンスに基づき使用しています。 zlib "zlib License" のライセンスに基づき使用しています。 以上 2021 年 2 月 18 日 全面改訂
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12348.html
今日 - 合計 - GUNSLINGER GIRL Volume.IIIの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時58分12秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/oldquotation/pages/26.html
sss ss
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/257.html
復元ポイントの本体は『C \System Volume Information』Dir以下にある。 当該Dirは保護されてて普通じゃ見えないし、いじれないようになってるので以下の作業を実施。 ①エクスプローラで[Cドライブ]を開きメニューから[ツール(T)]-[フォルダ オプション(O)]を選択。 ②開いたウィンドウの[表示]タブを選択。 ③[詳細設定]のリストから以下の項目を見つけ、設定する。 [ファイルとフォルダの表示]-[すべてのファイルとフォルダを表示する] ⇒ 選択する [簡易ファイルの共有を使用する(推奨)] ⇒ チェックを外す [登録されている拡張子は表示しない] ⇒ チェックを外す [保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)] ⇒ チェックを外す ④Cドライブ直下に『System Volume Information』が見えるようになってるハズなので、『System Volume Information』を右クリックして[プロパティ]を選択。 ⑤開いたウィンドウの[セキュリティ]タブを選択。 ⑥[セキュリティ]タブの[追加]押下。 ⑦『ユーザー または グループ の選択』が開くので、『選択するオブジェクト名を入力してください』テキストボックスに現在ログオンしているユーザー名を入力し、『OK』押下。 ※ただし、ドメイン参加している環境下の場合『【ドメイン名】\【ユーザ名】』と入力すること。 e.g.) ユーザ名: tontoro ドメイン名: buta の場合、『buta\tontoro』と入力 ⑧ウィンドウが閉じると元の『セキュリティ』タブの画面に戻る。ここに『選択するオブジェクト名を入力してください』テキストボックスに入力したユーザが追加されていることを確認。 ⑨追加されたユーザをクリックするとウィンドウ下部のアクセス許可の表示が変わり、『読み取りと実行』『フォルダの内容の一覧表示』『読み取り』のみチェックが入ってるのが表示される。ココで『フル コントロール』にチェックを入れて、『OK』押下。 ※『OK』押下後、エラーが発生した場合はキャンセルして、『System Volume Information』のプロパティを閉じる。④からやり直してください。 これで『System Volume Information』にアクセスが可能となる。 中を見てみると『_restore{9A9367A0-37A7-4085-B241-CF59B557A7E7}』というフォルダと『MountPointManagerRemoteDatabase』『tracking.log』ってファイルがある。 で、復元ポイントは『_restore{9A9367A0-37A7-4085-B241-CF59B557A7E7}』フォルダ以下に存在。 この中の『RP0』ってフォルダに各復元ポイントが入ってる。 RPの後ろの数字は単純に復元ポイントの古い順に割り振られた数字。 フォルダの作成日時と復元ポイントに表示される日時から、どの復元ポイントがどのRPなのかわかる。 で、要らん復元ポイントがあったらそのDirを削除するだけで良いらしい...これは未実施。w ⇒ やってみた。復元ポイントが壊れて元に戻せなくなりました。(ノ∀`) 上手くいったって人も居るみたいじゃし、条件厳しいんかもしらん。 ※補足 『RP』Dir以下にある『snapshot』ってレジストリそのままらしい。 【参照】 http //support.microsoft.com/kb/309531/ja http //yomi.mobi/read.cgi/pc12/pc12_win_1218423865 システムの復元機能で戻る対象は以下のfileに記載されてる。 %SystemRoot%\system32\Restore\Filelist.xml 更新日: 2010年09月17日 (金) 16時27分12秒
https://w.atwiki.jp/chaosradio/pages/23.html
公式 http //www.winamp.com/ http //download.nullsoft.com/winamp/client/ 基礎知識 主要plug-inリクエスタ クロスフェード DSP/Effectの複数使用 関連リンク オプション設定全般設定タイトル 基礎知識 DSPから配信する際の注意Output plug-insは一切効果が無い。よってプリセットのクロスフェードは使ってはいけない。クロスフェード開始位置で音が途切れる事になる。Output plug-insの効力を出すにはStereomixを録音する方法をとらないといけない。 EQはDSPの配信時でも有効音量を若干下げる事で低音質時の音割れを防止するにはEQをONにしてPREAMP(縦スライドバーの一番左の独立してるもの)を若干下げる。この辺のEQ設定を下手に上げると音が容易く割れる。 主要plug-in リクエスタ Song Requesterwinampのプレイリストにあるファイルをあらかじめリクエストシートに登録する遠隔操作が行えるツール。参照 http //blog.livedoor.jp/ladio_guide/archives/13607012.html 配信者が公開した楽曲リストから視聴者がリクエスト、それを配信するというような放送もできます。 SongRequester ALOEカスタム上記のSong Requesterの改造版。 クロスフェード SqrSoft Advanced Crossfading Output (広告注意)クロスフェードを行える。 Output plug-inでありながらDSPを呼び出す機能を持っているので配信で使用する事ができる。 若干クセがあり通常使用にはあまり適さないので配信しない人は導入しない方がいいかもしれない。 ストリーム配信の視聴には対応していない。リレーなどで前の部のミラーをして終了後に再生を始める場合には、ステレオミックスをからミラーを行いその配信が終わったらDSPに切り替えて再生を開始する必要がある。 ちなみにOutput plug-insの変更は曲を再生中の場合は即時反映はされない。 DSP/Effectの複数使用 MuchFXDSP/Effectを複数使用できるようにする。edcast以外にも何かエフェクトを噛ませたい場合に使用するといい。 関連リンク MEDUSA-SYSTEM HP - Winampの実験室 オプション設定 全般設定 タイトル 高度なタイトルフォーマットedcastに出力されるタイトルを任意の書式に変更できます。強いてはメタ情報を自由に弄れます。書式はここを参照
https://w.atwiki.jp/yamajiyuta/pages/19.html
Windows7のエディション Starter OEM経由のプレインストール版として提供 Home Basic 新興国市場向け Home Premium 一般家庭ユーザー向け Professional Windows XP Mode、Active Directoryドメイン参加機能、自動バックアップ機能 Ultimate 最上位 Enterprise 最上位
https://w.atwiki.jp/tadaogi/pages/24.html
開始 2010/4/18 Apache, PHP, MySQL が必要なので、まとめて xamppで入れる。 xampp 1.7.3 の Windows版(インストーラ版)を D \Program Files の下に入れる 設定は(パス以外)デフォルトでインストール コントロールパネルが立ち上がるので、ApacheとMySqlをサービスで起動 (昔入れたバージョンとぶつからないか心配だったが、 http //localhost/ で、xampp の画面が立ち上がるのは確認 http //www.openpne.jp/pne-downloads/ から 3.4.3 をダウンロード htdocsの下に展開 セットアップのドキュメントを見る。 1.設定ファイルのコピー とりあえず、書いてある通り。設定を変更するように書いてあるが、とりあえず、そのまま使ってみる。 2.symfonyの実行 symfonyを起動するように書いてある。これが、標準だとシェルスクリプトなので、bat ファイル(OpenPNE3 の奥深くにある)をとりあえず OpenPNE3/直下にコピーする。 実行 パラメータの入力はできるが、実行でエラー File "Zend\Validate\Hostname\Jp.php" does not exist or class "Zend_Validate_Hostname_Jp" was not found in the file このファイルは、PHPのライブラリにある。ググると、OpenPNEのバグ情報に類似の記述かある。さてどうするか、、、、 phpのしたにあるZendのディレクトリにOpenPNE3のZendをコピーすると、少し進むが、それでもエラーになる。 どうも、xampp で入っている symfony と、OpenPNE3 に入っている symfony の設定が混ざっているような感じがする。 いろいろやって全然駄目で、仕方ないので XOOPS で試したら、こっちもエラー出まくり。ところが、こちらは、ググッたら原因が一発で分かった。 原因:xampp 1.7.3 では、PHP(5.3)が新しすぎる。 で、xampp 1.7.1 (PHP5.2.9)で XOOPS のインストールに成功。ここで、「もしかしたら」と思って、OpenPNE3 も試したら、すんなり成功した。ちなみに、xampp 1.7.2 は PHP5.3.0 なので、これでもダメらしい。
https://w.atwiki.jp/murasakikousou/pages/220.html
Windows7 に関するあれこれ インターネットが遅い? IPv6 というIP枯渇防止を予測したものだそうですが IPv4 の接続にも関係していて、トンネルをしてるそうです 電車で言うと、目的の駅までの途中で1回しか停車していなかったのが 目的の駅までに、2回停車していることが、原因だそうです。 +解決方法 [ スタート ]-[ コントロールパネル ]-[ ネットワークと共有センター ]-[ アダプター設定の変更 ]-[ ローカル エリア接続 ] で、右クリック。 [ プロパティ ]-[ ネットワーク ]のタブから [ インターネット プロトコル バージョン6(TCP/IPv6)] のチェックをはずす。 はずしたら、[ パソコンを再起動 ] する。 きょう - きのう - ごうけい -
https://w.atwiki.jp/photogallery/pages/17.html
リンク リンクのページです 公式 Windows Live フォトギャラリー http //download.live.com/photogallery 開発チームのブログ(英語) Windows Live Photo Video Blog Official blog for the Windows Live Digital Memories Experience team http //blogs.msdn.com/pix/ Windows Live Photo Gallery Team Blog http //dev.live.com/photogallery/ Wikipedia Windows Live Photo Gallery(英語) http //en.wikipedia.org/wiki/Windows_Live_Photo_Gallery Windows Live フォト ギャラリー(日本語) http //ja.wikipedia.org/wiki/Windows_Live_フォト_ギャラリー Youtubeでの紹介動画 Youtubeを「Windows Live Photogallery」で検索 http //www.youtube.com/results?search_query=windows+live+photogallery search_type= aq=f 2chのスレ Windows Live フォトギャラリー http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/software/1196352475/
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/334.html
Windows7RC版(製品候補版)に、FHSWをインストールしたところ、 梅干鯖で遊ぶことができましたので、手段を紹介します。 おそらく、Vistaでも可能かと思われます ※ Windows7 64bit RC版です。すべての動作を保障するものではありません。 また、製品版梅鯖での例ですので、その他のサーバー、Origin版では手順②をする必要が必ずしもありません。 手順 ① エラー報告メッセージを無効にする。(HomePremiumでは不可能) ② PunkBusterを手動で最新のものへアップデートする。 ③ WindowsMe互換モード・管理権限者として、BFを起動する。 ① エラー報告メッセージを無効にする。(HomePremiumでは不可能) スタートボタンを押し、プログラムとファイルの検索に、 ”グループポリシー”と入力してください。 グループポリシーの編集を選択します。 ここから、”管理用テンプレート”の”Windowsコンポーネント”を選択します。 ”Windows エラー報告”を選択します。 ”エラーの通知を表示する”を選択し、”無効”にします。 続けて、”Windowsエラーの報告を無効にする”を選択し、”有効”にします。 最後に”重大なエラーが発生したユーザーインターフェースを表示しないようにする”を”有効”にします。 ② PunkBusterを手動で最新のものへアップデートする。 PunkBuster公式サイトから、必要なファイルをすべて手動でダウンロードします。 http //www.punkbuster.com/index.php?page=dl-bf1942.php http //box24.evenbalance.com/index.php?page=dl-bf1942.php ここから7つのファイルをダウンロードします。 最初に、ForPlayersのリンク先を保存します。 右クリックで対象を保存します。 場所は、BFのファイルのPBフォルダ内です。 例)C \Program Files\EA GAMES\BattleField1942 さらに、下の段のPB Clientという名のファイルを6個すべてを BFのファイルのPBフォルダ内の”htm”に保存します。 ※ このファイルの数字の部分はPunkBusterの更新によって変化します。 ③ 互換モード・管理権限者として、BFを起動する。 BF1942のショートカットを右クリックで開き、 互換モードを設定します。 互換性タブを選択し、 互換モードではWindows98/Meモードを選択します。 さらに、特権レベルでは、 管理者としてこのプログラムを実行するとします。 これで終了です。 なお、成功した事例のOSとハード環境をまとめます。 OS Windows7RC 64bit CPU Core2Duo E8600 Mem DDR2 8GB VGA Radeon 4870 VRAM 1GB WindowsVista Home Premium x64で問題なく動作していた状況で Windwos7RC x64にアップグレードしたけど動かないので報告 原因はPunkBusterのサービスが消去されてしまう為です。 確認した手順は以下の通り 1.WindowsVista Home Premium x64 SP1導入 2.WindowsUpdateですべてのパッチを適用 3.DirectXを最新版に更新 4.管理者モードでBF1942セットアップ(赤箱なのでWiki手順通り) 5.各種MODをセットアップ(MOD関連ファイルを手動コピー) 6.UACを無効にする。 これで問題なく動作します。 7.Windows7 x64へアップグレード開始 8.アップグレード完了後、UACを無効にする 9.プレイするとPunkBusterがエラー終了する。 「PnkBstrA」のサービスが実行されてないので落ちる シングルは問題なく動作します。 PunkBusterのサービスが無いなら導入すればいいと思い、 他社のPunkBuster使用製品を導入することで回避できるのではと思い、 「Call of Duty World at War」をWindows7 RCに導入すると 「PnkBstrA」がサービスに登録され、BF1942からPunBusterのエラー が出なくなりました。 環境は以下の通り OS Windows7RC 64bit CPU Core2Quad Q6600(OC 3Ghz) Mem DDR2 8GB VGA Geforce9600GT windows 7でpingが高くなる現象について Windows98/MEの互換モードでプレイを行う場合、pingの値が、高くなり安定しないという症状が起こる場合があります。 これはXPSP3互換モードでBF1942を実行することで改善できるようです。 XPSP3互換モードで動かすことができるmod(無印、FHSW、DCF確認)では、この互換モードで行うことを推奨します。 動かないMod(確認はしていないが、SENGOKUやFHDFなど)に関しては98/MEモードに変更してプレイする必要があります。 実際にテストを行った環境 回線:au ひかり OS Windows7 64bit CPU Pentium G6950 Mem DDR3 1GB GPU オンボ OS Windows7 32bit CPU Pentium Dual Core T2330 Mem DDR2 2GB GPU Redeon X700 共に、98/ME互換でサーバーに接続した場合(damepo,wolで確認)100~200と安定しなかったが、 XP互換モードでは10~15で安定しました。この値はwindows XPのPCとほぼ同じ値です。 グループポリシーはProfessional以上でしか使えないはず -- 名無しさん (2009-12-08 06 00 05) HomePremiumはありませんでしたのでそれ以上のバージョンをお勧めします -- 名無しさん (2010-01-20 20 56 18) ↑のものです。HomePremiumuにてFHSWの動作を確認しました。鯖は梅鯖、Windowsの設定は特にいじっていません。しかしロード中に別作業をするとBattleField自体が落ちましたのであまり別作業はしないほうがいいと思います -- 名無しさん (2010-01-22 00 21 15) 追記 32bit版 CPU Core2Quad Q9550 Mem 4GB GPU GTX260上でのチェックです。 -- 名無しさん (2010-01-22 00 22 49) 追記2 Windows98/MEの互換モードで実行すると鯖からキックされるので注意が必要です。XP互換で実行すると大丈夫なようです。てか互換モードで実行する必要あるのかな… -- 名無しさん (2010-01-31 23 31 21) HomePremiumでインストールしたら、起動しないんだが・・・パッチ入れる前は起動するけど -- 名無しさん (2010-03-23 10 02 25) ↑パッチは順番どおりに入れましたか?[パッチ、PunkBuster ]を参照してもう一度やってみてください -- 青年将校 (2010-03-23 16 39 11) ↑で報告した物です。HomePremiumで起動できないということは無いと思いますよ。恐らく導入順序が間違っているのだと思います。 -- 名無しさん (2010-04-13 17 21 42) 7のHomePremiumで互換モードなしでFHSWできます?(まじ初心者) -- 名無しさん (2010-04-27 20 24 12) FHはWindows98/ME互換で、FHSWはXP互換で起動できるという不思議な現象にきづいた。 -- 名無しさん (2010-05-02 02 30 11) Windows7HomePremiumで、互換性(WindowsXP)をしたところ、窓化及び快適なプレイが可能となりました。 -- 名無しさん (2010-06-02 09 00 05) ↑それProfessionalではないのですか?(多分) -- 名無しさん (2010-06-22 19 26 03) ↑嫌確かにHomePremiumでも快適にプレイできますよ -- 名無しさん (2010-06-23 00 42 18) Win7HPでもFHSWは可能ですね? -- GJ (2010-07-06 15 59 28) Windows7HomePremiumで互換は使えませんよ -- 名無しさん (2010-07-10 10 21 52) Windows7HomePremiumで互換は使えますよ -- 名無しさん (2010-07-10 15 54 07) ↑多分私、XPモードと互換性は同じかと思ってました。違いますよね?すみませんw -- イレブンPM (2010-07-11 19 46 56) そうかーw -- 名無しさん (2010-07-12 17 25 35) 98/Meの互換モードにすると、照準がでなくなる><x vista -- 名無しさん (2010-07-31 00 15 55) 32ビットですがそもそもグループポリシーのページが出てこないでござる -- 名無しさん (2011-03-26 05 46 30) できないと思ってたらFHSW Map Tweak Pack入れてなかっただけだったorz -- noob (2011-03-31 22 51 37) 7HP64bit互換性使わず正常に作動(ゲームオプションのサウンドでハードウェアアクセラレーション無効+設定ファイル書き換えで強制的にアクセ効かせると問答無用でエラー)デスクトップコンポジションは無効 -- 名無しさん (2011-04-02 21 34 48) 7HP32bit版で互換モードしてもロードでBF1942が強制終了してしまう。 -- 超大和 (2011-04-17 21 43 40) ↑俺と同じだな -- 名無しさん (2011-06-05 00 49 31) 7hp64bitでロード中におとされますTT 解決方法ってあるんですか? -- 名無しさん (2011-06-25 18 59 30) いやその解決方法を紹介してるのがこのページですけど・・・ -- 名無しさん (2011-06-25 22 17 10) グループポリシーおしても タスクバー同様のなんちゃらかんちゃらしか でない -- 名無しさん (2011-06-26 18 40 49) ↑で? -- 名無しさん (2011-06-29 01 56 20) で、できない;w; Windowsコンポーネントがない -- 名無しさん (2011-07-19 15 18 40) PunkBuster入れて更新してもサーバーからキックされてしまいます。説明どおりに試してみたのですが何が原因なのでしょう。 -- 兵 (2011-08-22 13 37 34) FHはそんなんでもないけどFHSWは結構落ちるなぁ・・ 7HP32 -- 名無しさん (2011-09-28 06 55 51) 7HP64bitですが互換性を98/meにすると起動すらしませんね -- 名無しさん (2011-10-08 22 12 15) FHSWロード中に落ちる -- 名無しさん (2011-11-25 23 53 29) FHSWロードが落ちる -- 名無し (2011-11-25 23 54 10) 半分以上の確率でロード落ち… みんなもそう? -- 名無しさん (2011-12-27 21 25 05) やっぱ7でFHSWはきついなぁ。俺もロードおちる -- 名無しさん (2011-12-30 15 15 03) 7はできるけど重い・・・ -- 名無しさん (2011-12-30 18 51 09) FHSWha -- 名無しさん (2011-12-30 21 55 39) FHSWはできるがFHやFHDFができない・・。 -- 名無しさん (2011-12-30 21 56 28) 私の環境でFHSW動かす場合、BFを管理者権限で起動にした上で互換性モードをWindowsXP SP2にしたら動きました。Win98では落ちたんですが、理由は不明 -- Lab.WLM (2012-03-27 00 46 02) i7 GTX560ti ウィンドウズ7なのに戦車試験場がめっちゃラグるんですけど仕様? -- 名無しさん (2012-05-09 23 49 47) windows7だと頻繁に落ちるのか?XPでロード落ちやping が高いのが解消されるのなら専用にPCを作ったほうが良い? -- 名無しさん (2012-06-08 21 41 56) Origin版だとWindows98/Me互換だと起動しなくなるねぇ -- 名無しさん (2012-11-08 16 46 51) 俺の場合ロードの音楽がなった瞬間にtabとaltキー押してデスクトップにもどすとロード落ちしなくなる -- 名無しさん (2012-12-21 22 36 59) ロード中に1942に変わっちゃうんだけど何で? -- 名無しさん (2013-01-09 22 51 55) プロパティイに相互性が出ません。 どうしたらいいのでしょうか -- 七資産 (2013-02-18 22 28 35) fhswが起動しないです。カスタムゲームでいくと落ちます -- 新米兵 (2013-03-14 16 08 32) fhswのページに載ってる最適化パッチ当てると他に何もしなくてもいける -- 名無しさん (2013-03-16 08 49 40) 1と3をやってみたところ、出来たには出来たけど重くてゲームにならなかったです。だもんで、互換をXP(SP2)にしたらしたで、ロードで落ちる・・・@Origin版, Win7(64bit), i7 GTX580 -- 名無しさん (2013-04-19 04 39 39) unkBuster公式サイトから必要なファイルがダウンロードできないようで悲しい -- 名無しさん (2014-05-06 12 25 16) CFと互換モードの両方を適用してしまい、ロードが異常に重くなりました。片方だけでよかったんですね…ワイってアホや… -- 名無しさん (2014-10-18 00 37 16) gc 8,1鯖 -- 名無しさん (2015-02-08 02 00 33) GC8,1鯖堕ちるのですが -- 名無しさん (2015-02-08 02 01 35) 先輩!1.06.101パッチを入れろだの、どうすればよいでせうか? -- 名無しさん (2015-02-11 12 25 29) ラットトラップ作戦やドイツ本土空襲がでてくれません、どうすれば良いでしょうか -- 名無しさん (2015-08-27 02 55 08) 名前 コメント